Loading

ある日のチャチャモ

チャチャモの活動の様子

さかい工房見学 大江畳店

職人さんの工房へ!今日は畳屋さん

さかいの工房を訪問するシリーズ。今回は畳の工房へ。

この日は、普通のおうちから引き取った畳と、お茶室で使われている畳と、2種類の表替え(おもてがえ)作業中でした。
表替えとは、畳の表(おもて)を張り替える作業のこと。古くなった表を剥がして、新しい表を専用ミシンで縫いつけます。
普通の畳と、お茶室用の畳は、織り方が違うそうです。お茶室の畳は、目がとっても細かくて揃っていました。
他にも、持ってみると重さが違うとのことで、まずは普通の畳を持ち上げます。とっても重い!15kgぐらいだそうです。
次に、お茶室用の畳を持ち上げようとすると・・・あまりに重くて持ち上げられない!30kgぐらいあるんだとか。
お茶室用の畳は、昔からの素材である藁(わら)を使っています。それがぎっしりたっぷり詰まっているので、重いんだって。

表を縫い付けるのは、畳専用の大きなミシン。
縁(へり)を縫い付けるのも、縁専用の大きなミシン。

畳職人歴60年のおじいちゃん職人が、ミシンを操作します。

手縫いの技も見せてくれました。
太くて長い針を分厚い畳に刺し、専用器具で通していきます。目にも留まらぬ早業で糸を継いだり、ハサミを使わずに糸を切ったり、職人技がとてもかっこよかった!